「フリーター生活が辛くなってきたから、正社員に就職したい…。」
「親や彼女を安心させたいから就職したい!」
「でも、スキルも経験もないし、もう20代後半だから就職できるか不安..。」
ぼくも大学を留年し、休学してフリーターの生活をしていたのでわかるのですが、フリーター生活って何かと大変ですよね。
常に不安だし、親からは毎日のように小言を言われるし、友達には哀れな目で見られるわで、正直心の底から楽しめる生活ではないのは確かです。
この記事を訪れてくれたあなたも、きっと不安から解放されたくて、就職しようか悩んでいる最中だと思います。
フリーター生活が長かったり、スキルや経験、コネがないと就職は難しいように感じますが、きちんと準備して努力を重なれば20代の方はもちろん、30代の方も正社員に就職できます。
しかし、自分1人の力だけでは難しいです。
そこで、この記事ではフリーターから正社員に就職するための方法やコツ、そして実際にフリーターから正社員に就職した人の体験談を中心に紹介していきます。
フリーター向けの就職支援サービスにも触れているので、1人で悩まず参考にしてみてください。
目次
- 1 【人口】フリーターって日本にどのくらいいるの?就職は難しい?
- 2 【フリーターは就職すべき!?】フリーター生活のメリット・デメリット
- 3 フリーター生活のメリット
- 4 フリーター生活のデメリット
- 5 【実際に感じた】フリーターが就職すべき3つの理由
- 6 【就職】フリーターにおすすめの3つの職種
- 7 サービス業
- 8 営業職
- 9 IT職
- 10 フリーターの就職活動の流れ
- 11 フリーターが就職活動の前に確認・準備しておくべき6つの項目
- 12 【無料!】フリーターの就職活動におすすめの就職支援サービス5選
- 13 【おすすめNo.1】入社後の定着率が91.3%の「JAIC(ジェイック)」
- 14 【おすすめNo.2】カウンセリングが強みの「ハタラクティブ」
- 15 【おすすめNo.3】大手リクルートが運営する「就職shops」
- 16 【おすすめNo.4】DYM就職
- 17 【おすすめNo.5】マイナビジョブ20’s
- 18 【実践】フリーターの就職活動!履歴書の書き方から面接までを解説
- 19 履歴書・職務経歴書を作成する上で重要な6つのポイント
- 20 【フリーターの就活】面接前に確認すべき5つのこと
- 21 【フリーターの就活】ブラック企業の特徴は事前に確認しておこう!
- 22 高卒から2年間のフリーター生活を経て正社員就職したFくんの体験談
- 23 2chやSNS上でのフリーターの就職活動の様子や評判
- 24 フリーターから就職するなら入社後の定着率が91.3%の「JAIC(ジェイック)」
【人口】フリーターって日本にどのくらいいるの?就職は難しい?
「フリーターの俺って少数派なのかな?」と思う方もいるかもしれませんが、総務省のデータが示すように、2018年度時点で2120万人もいると言われています。
2018年平均の役員を除く雇用者5596万人のうち、(中略)非正規の職員・従業員は84万人増加し,2120万人
引用:総務省
要するに、上のデータを見ると労働者の半分近くが派遣社員やフリーターであり、あなたは少数派ではないのです。
ただ、「これだけフリーターや派遣社員が多いのでは、正社員への道は難しいのでは?」とう思う方も少なくないはず。
しかし、総務省のデータを見ると2018年度は前年度よりも53万人も正社員が増えており、また近年の好景気を見ると、若手人材の売手市場は加速しています。
就職氷河期と言われた10年前と比べると、今の日本は新卒ではなくても誰でも就職しやすくなっているのです。
そのため、きちんとした手順を踏めば誰でも正社員として働けるので、焦らずしっかり準備を始めて行きましょう。
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【フリーターは就職すべき!?】フリーター生活のメリット・デメリット
ぼくも大学を留年し、休学してフリーター生活を送っていたのでわかるのですが、フリーター生活を続けていると、世間から白い目で見られがちです。
しかし、フリーターにも利点は存在します。
ここではフリーターのメリット・デメリットを紹介していきます。
フリーター生活に不安がある方、もう一度今の生活を見直したい方は、参考にしてみてください。
フリーター生活のメリット
自由に時間を使える
フリーターの最大のメリットは時間を自由に使えることです。
音楽活動や芸能活動など、将来の夢に向けて頑張りたい人からしたら、自由に時間を使えるフリーターほど適した働き方はありません。
また、正社員よりも休みが取りやすいので、自分の活動に集中できますし、急用ができても休みやすいといったメリットがあります。
いつでも勤務先を変えることができる
人間関係などで嫌になったらいつでも簡単に仕事を辞めることができるのも、フリーターのメリットの1つ。
正社員のように世間や上司の目を気にすることなく、気軽に辞めることができるのは、大きな強み。
「3年間は我慢して働く」という訳のわからない根性論にも振り回されす、我が道を突き進むことができます。
問題が起きても責任をとる必要がない
フリーターだと、お店の利益を考える必要がないので、責任感がなく気楽です。
また、大きな問題があっても責任をとる必要がなく、他の店舗への左遷や減給もありません。
最悪、お店の店長や社員が責任をとってくれるので、気楽に働くことができます。
若いうちは正社員よりも稼げるし、お金を貯めることができる
掛け持ちや副業ができるのもフリーターの強みで、若いうちであれば同年代の正社員よりも稼げます。
また、正社員のような付き合いの飲み会も少ないので、その分お金を貯めることもできます。
若いうちだけですが、フリーターでいることで同年代よりも金銭面でリードすることができるので、貯金はしやすいです。
フリーター生活のデメリット
老後などの将来の不安
フリーターの最大のデメリットは老後の不安です。
政府が「将来年金が払えなくなるので、今の働いている世代は老後の生活のために2,000万円の貯蓄が必要」と発表したように、30代を含む下の世代は老後の蓄えが必要な時代に突入しています。
また、年金や消費税、保険料の料金は毎年上がってきており、どんなに頑張っても20万円~30万円しか稼げフリーターは将来的に不利になります。
さらに、フリーターだと退職金も出ないため、正社員よりも老後の蓄えが必要になり、結果的にジリ貧になってしまう可能性が大きいのです。
ボーナスや福利厚生がない
フリーターは大きなボーナスや福利厚生をもらうことができません。
フリーターでも雇用保険などに加入できるケースもありますが、正社員と比べると手厚い補償はありません。
さらに、正社員は歳を重ねるごとに昇進し、給料も上がっていきますが、フリーターはほぼ横ばいのままです。
こういった、ボーナスや福利厚生の面は歳をとるごとに大きくなり格差が生まれるので、多くのフリーターが正社員になろうと頑張るのです。
社会的な信用が低い
社会的信用が低いのもフリーターのデメリットの1つです。
そのため、マンションやアパートなどの賃貸を借りる時に、大家からNGをくらうことはよくあることで、ローンを組むのも難しくなります。
また、フリーターの期間が長ければ長いほど、履歴書の空白が増えるため、就活の時に不利になります。
病気や怪我で収入がダウン
フリーターには有給がないたいめ、病気や怪我で働けなくなったら収入が大幅にダウンするか、ゼロになります。
そのため、1人暮らしになると家賃が払えなくどころか、食費や治療費も払えなくなるのです。
健康でいるのが一番いいことですが、最悪のケースも考えなくてはいけないのが、フリーターの宿命なのです。
将来的に収入の格差が生まれる
フリーターには時間がたくさんあり、また副業や掛け持ちができるため若いうちは同年代よりも稼げますが、歳をとるごとに同年代との収入の差が激しくなります。
フリーターでいる以上、ボーナスや昇給、昇進は望めないため、どんなに頑張っても正社員以上の給料を稼げなくなるからです。
また、フリーターは管理職につけないため歳をとっても過酷な現場仕事を任せられます。
体力的にも金銭的にもしんどくなってくるのがフリーターなのです。
【実際に感じた】フリーターが就職すべき3つの理由
ここでは、実体験も踏まえ、フリーターが就職するべき理由をまとめました。
就職しようか悩んでいるフリーターの方は、参考にしてみてください。
将来的な安定を手に入れることができる
フリーターが就職するべき最大の理由は、将来的な安定を手に入れることができる点です。
正直、正社員はメリットが多いです。
- 昇進
- 昇給
- ボーナス
- 税金関係の補償
- 有給
- 退職金
- 家賃補助(会社によって異なる)
これだけで、老後や今後の不安はだいぶ消えて楽になるし、日々の生活もお財布も潤ってきます。
また、大き怪我をしても有給や保険などで会社側が守ってくれるため、収入の心配もなくなります。
もちろん、正社員はそれだけ時間や人間関係の拘束があるので向き不向きもあります。
現在、夢を追っている人に将来的なことを考えろとは言いませんが、少しでも将来が不安に感じる方は正社員への道も検討しましょう。
社会的な信用がグンと上がる
正社員になることで社会的な信用度は一気に上がります。
これまで断られてきた賃貸の契約やローンも簡単に組めるようになります。(本当に世間の態度が180度変わります)
また、親戚や友達からの冷たい目線からも解放され、周りの目を気にせずに生活できるようになるのです。
実際、ぼくも親からは口うるさく言われなくなり、友人との飲み会でもバカにされることはなくなりました。
正直、フリーターの生活に消耗している方には、正社員への道をおすすめします。
婚活も上手くいく
フリーターから正社員になることで、婚活も上手くいくようになります。
実際、女性向けのWebサイトを運営する企業が100人の女性に「フリーターの彼氏との結婚」ついてアンケートをとったところ、95%の女子が「結婚は考えられない」と回答しています。
引用:フリーターは結婚できる?フリーターの彼と結婚する前に確認すべきこと
やはり、今でも「男性には外でしっかり稼いできてほしい」という専業主婦志望の女性が多く、どんなに好きでもフリーターとの彼氏との結婚にNGを出す女性は多いです。
現在の彼女との結婚や婚活活動に力を入れたい方は、就職活動もしっかり視野に入れていきましょう。
【就職】フリーターにおすすめの3つの職種
「就職活動を考えているんだけど、キャリヤや資格がないからどんな職種に応募すればいいかわからない!」という方は少なくありません。
これは当たり前のことで、職歴がないとどうしても「自分にはどんな仕事が向いているか」分かりづらいですよね。
そこで、ここではキャリアや資格がなくても正社員として働くことができる職種を紹介していきます。
ちなみに、「3つじゃなくてもっとおすすめの職種を知りたい!」と言う方は以下の記事を参考にしてみてください。
→フリーターが正社員に就職するのにおすすめの職種10選を解説!就活のコツも
サービス業
サービス業とは飲食店や美容関係などの接客業のことです。
ほとんどのフリーターの方は接客業の経験があるため、経験を元に就職活動がしやすいです。
もちろん、未経験者でも働くことができるので、「とりあえず正社員になって起きたい!」という方はサービス業の求人を探してみてください。
営業職
営業職というと、
- コミュ力が高くないとできない
- 厳しいノルマがある
といったイメージがあり、ハードルが高いように感じますが、全ての営業職にノルマがある訳ではありません。
ルート営業のように、すでにお客さんとなっている取引先へと行き、フォロー・改善を行う「ノルマの無い営業」もあるのです。
また、一般的な営業はノルマもあって大変なように感じますが、業績が上がれば給与が一気に跳ね上がるといったメリットもあります。
人と接するのが好きな方や、ノースキルで資格も無いけどガッツリ稼ぎたい方は、営業職を検討してみてください。
IT職
IT職というとなんだか難しいイメージがあり、ブラックな職場を想像する人が多いですが、きちんとした企業に就職すれば、
- 出社時間と退社時間が自由なフレックス制
- もはや出社しなくていいリモートワーク
- オシャレで近未来的なオフィス
など、欧米圏のようなな最先端の働き方が可能です。
さらに、プログラマー、Webマーケティング、Webライターと未経験者でも募集している職種がたくさんあるため、ノースキルのフリーターでも採用される確率は高いです。
PCを使ったクリエイティブな仕事や、都市部でのオシャレな働き方に興味のある方には、IT職をおすすめします。
フリーターの就職活動の流れ
まずはフリーターの就職活動を把握してもらうために、就活の全体の流れを紹介していきます。
ここで全体像を把握し、次に解説する 「フリーターが就職活動する前に確認・準備しておくべき6つの項目」も参考してみてください。
- 自分が就きたい職種・将来の目標を考えておく
- 就職支援サービスの活用or自分で求人を探す
- 履歴書を用意し、実際に企業に応募していく
- 面接をし審査を待つ
- 採用
あとで詳しく解説していきますが、フリーターから正社員への就職活動が初めてという方は、必ず就職支援サービスを活用しましょう。
特にフリーター向けの就職支援サービスはどこも、
- フリーター向けの「未経験者」を多く採用している優良企業を紹介してくれる
- いつでも相談できる専門カウンセラーなど、マンツーマンのサポート
- 専門のカウンセラーによる面接対策
- 就活のコツをまとめた講座を数日間に渡って開催
といったサービスをすべて無料で受けることができます。
また、同じようにフリーターから正社員への就活を希望する同士とも出会うことができます。
「正直、1人で就活するのが不安」という方は、フリーター向けの就職支援サービスを必ず活用しましょう。
フリーターが就職活動の前に確認・準備しておくべき6つの項目
次に、フリーターの方が就活前に確認・準備しておくべき6つの項目を紹介していきます。
事前に確認・準備しておくことで、スムーズに就職活動のスタートをきれるので、参考にして頂けると幸いです。
【一番重要】自分の将来の目標を明確にしておく
就活前の準備として一番やっておくべきことは「自分の将来について考えておくこと」です。
新卒の就活では「内定がゴールではない」という言葉をよく聞きますが、これはフリーターの就職活動も同じです。
正直、正社員は大変なことも多いです。
一日最低でも8時間は働く必要がありますし、休みたいときに休むこともできず、その日の気分でバックレることも難しいです。
フリーターの生活に慣れてしまっている人からしたら、最初は何かと大変に感じることが多いでしょう。
そのため、何か将来の目的や大きな目標がないと長続きしません。
「安定した生活と幸せな生活を手に入れる」
「就職して親と彼女を安心させる」
「営業で結果を残して、更に大きな会社に転職できるよう頑張る」
理由はなんでもいいので、自分が望む将来を紙やスマホのメモに書き写して、いつでも確認できるようにしておきましょう。
単純なことですが、これをするだけでも意思をブラさないで就活に挑めます。
簡単でいいので興味のある職種や業界について調べておく
業界研究や企業研究の練習として、自分の就きたい職種や業界について簡単に調べておきましょう。
これをしておくことによって、就活のイメージが就きやすく、面接対策や志望理由を考えるときに役立ってきます。
また、あらかじめ職種や業界についてリサーチしておくことで、就職支援サービスを受ける際に、スムーズに就活を始めることができます。
面倒臭い気持ちもわかりますが、フリーターから正社員になるのはそこまで簡単ではないので、予めしっかり準備をしておきましょう。
規則正しい生活を心がけておく
就活を始め、正社員になると規則正しい生活が普通になります。
遅くとも朝の8時にはおきて朝ごはんを食べて、スーツを着てと今までの生活とは一変してきます。
昼夜逆転を続けると、就活にも労働にも支障をきたすので予め規則正しい生活に慣れておきましょう。
コツとしては、毎日1時間ごとに寝る時間と起きる時間を早めることで、徐々に朝方に戻すことができるので、試してみてください。
就活前にバイト先に辞めることを伝えておく
就活前にバイト先に辞めることを伝えておくのも忘れてはいけません。
フリーターは学生バイトよりも自由が効くので、お店の大事な戦力として考えられています。
そのため、いきなりあなたに辞められてしまうとお店側も穴埋めにやシフト調整で大変なことになるので、少なくとも辞める一ヶ月前までには伝えておきましょう。
ハローワークの活用や自分で企業を探すのはおすすめできない
フリーターの就職活動というとハローワークが一般的となっていますが、正直、ハローワークはおすすめできません。
というのも、ハローワークは就職先の紹介がメインなので、面接対策や履歴書の添削、就活のルールについての講座はほとんどやってくれません。
また、ハローワークに登録している企業は「人気のない売れ残り企業」も多いので、ブラック企業に就職してしまうケースが多いのも事実。
これは自分の力だけで就活する場合でも同じことが言えます。
ハローワークや自力での就活は、厳しい結果を招くリスクが高いことを知っておいてください。
フリーター向けの就職支援サービスについて調べておく
フリーターから就活するときに、必ず活用して欲しいのがフリーター向けの就職支援サービスです。
先ほども言いましたが、大事なことなのでもう一度フリーター向けの就職支援サービスについて紹介しておきます。
- フリーター向けの「未経験者」を多く採用している優良企業を紹介してくれる
- いつでも相談できる専門カウンセラーなど、マンツーマンのサポート
- 専門のカウンセラーによる面接対策
- 就活のコツをまとめた講座を数日間に渡って開催
企業によって内容は少し変わってきますが、フリーター向けの就職支援サービスでは、このようなサービスを「すべて無料」でおこなってくれます。
更に、同じ境遇の仲間とも知り合えるので、親や友達には相談しづらい悩みも共有できます。
フリーター向けの就職支援サービスは近年かなり増えてきており、多くの若い人が利用しているので、1人での就職活動に不安を感じている人は是非、活用してみてください。
【無料!】フリーターの就職活動におすすめの就職支援サービス5選
ここからは、フリーターや第二新卒向けの就職支援サービスをランキング形式で紹介していきます。
ここで、紹介する就職支援サービスを活用すれば、
- 業界・企業研究
- 企業の紹介
- 応募
- 面接対策
- 内定をもらってからアフターフォロー
といったすべてのサポートを無料で受けることができるので、フリーターからの就職を考えているなら活用しましょう。
【おすすめNo.1】入社後の定着率が91.3%の「JAIC(ジェイック)」
- 入社後定着率91.3%
- 就職成功率81.1%
- 就職支援実績20,000名以上
- 18~34歳の男女がサービスの対象(女性専門のサービスも)
- 運営会社は東証マザーズに上場している
20代のフリーターの方に最も適している就職支援サービスがJAIC(ジェイック)です。
1番の特徴は入社後内定率91.3%というデータで、離職率が低いことからそれだけ良質な求人を抱えているのがわかります。(この数値は業界No.1)
就職成功率も81.1%という驚異的な数字を誇っており、これまで20,000名以上が見事内定をもらっています。
「ゼロから就職まで」専門のアドバイザーが徹底的にサポートしてくれるので、就活をしたことがない人でも安心して就職活動に挑むことができます。
関東・関西・九州に支社があるので就活ビギナーは活用してみて下さい。
就職後も手厚いフォロー!就職後の定着率94.3%!就職ならジェイック!
【おすすめNo.2】カウンセリングが強みの「ハタラクティブ」
- 正社員成功率80.4%
- 支援実績15万人以上
- カウンセリングをメインにサポート
- 応募者の経歴を問わずにサポート
- 関東圏の就活がメイン
ハタラクティブの最大の強みはカウンセリングが徹底している点と、独自の求人案件を取り扱っている点です。
ハタラクティブはカウンセリングに力を入れているため、「どんな職種が自分に向いているかわからない」という方でも丁寧にヒアリングを行い、自分に適した職種を一緒に考えてくれます。
また、独自の求人案件が豊富なのも強みで、「履歴書の経歴や職歴が真っ白でも給与が25万円以上の優良企業を紹介してもらえた!」といった評判も多いです。
ただ、関東圏の就活をメインにサポートしてくれるので、地方での就職を考えている方にはそこまでおすすめできません。
【おすすめNo.3】大手リクルートが運営する「就職shops」
- 未経験者可の求人が多く、企業の求人数は8,500社
- 利用者数が10万人を突破
- 書類選考はなしで面接にいける
- 専任のカウンセラーがマンツーマンのサポート
- 模擬面接も実施してくれる
- 運営会社は大手のリクルート
転職shopsは8,500社もの企業の求人を抱えており、利用者が10万人を超えています。
専任のカウンセラーがマンツーマンのサポートをしてくれる他、馴れるまで何度も模擬面接を実施してくれます。
また、書類選考なしの求人が多いためサクサクと内定までいけるのも強みの1つです。
運営会社はあのリクルートのため、社会的な信頼度と安全度も高く、安心して就活を始めることができます。
【おすすめNo.4】DYM就職
- 就職率は驚異の96%
- 2,000社以上の優良企業の求人を確保
- 書類選考なしで面接を受けることができる
DYM就職は就職率がとても高く、利用者の96%が見事内定をもらい就職をしています。
また、上場企業を含む優良企業の求人を2,000社以上確保しているため、努力次第では、待遇のいい大手企業への就職も全然可能です。
また、企業との独自のパイプを持っているた、書類選考なしでいきなり面接を受けることができる求人も多いです。
大きな企業などにチャレンジしてみたい方は活用してみてください。
最短1週間で入社可能!DYM就職
【おすすめNo.5】マイナビジョブ20’s
- 運営会社がマイナビなどを運営する大手のマイナビワークス
- 応募の手続きや面接日程調整をスタッフが代行してくれる
- 専任のキャリアカウンセラーが個別にサポート
マイナビジョブ20’sは「希望の職種どころか就活が右も左もわからない」人向けのサービスになります。
専任のキャリアカウンセラーがマンツーマンで個別にサポートしてくれるため、就活の準備や経験は一切不要!
一から丁寧にヒアリングし、あなたの「得意」を引き出してくれるため、就活ビギナーの間でとても評判が高いです。
また、運営会社があの「マイナビ」を運営する大手のマイナビワークスのため信頼度と安全度が高く、安心して就活に挑むことができます。
【実践】フリーターの就職活動!履歴書の書き方から面接までを解説
ここからはフリーターの就活について解説していきます。
正直、就職支援サービスに登録すれば手取り足取りサポートしてもらえるのですが、
「はじめに就活の雰囲気を知りたい!」
「自分だけの力で就活を頑張る!」
という方は、参考にしてみてください。
大きく分けて以下の2つについて詳しく解説していきます。
- 履歴書編
- 面接編
履歴書・職務経歴書を作成する上で重要な6つのポイント
ここでは、履歴書・職務経歴書を作成する上で注意すべきこと5つのポイントに分けて解説していきます。
アルバイトの履歴書と同じ感覚で書いてしまうと、書類選考で落とされてしまうので、しっかり意識して書いていきましょう。
用意するもの
フリーターから就活をする際に用意するものは以下の3点です。
- 履歴書
- 職務経歴書
履歴書はコンビニや100円ショップのもので構わないので、履歴書から用意しましょう。
次に、聞き慣れないかもしれませんが、フリーターの方の就活では職務経歴書も必要になります。
あなたの職歴や能力、就職理由を細かくみていくもので、履歴書よりも具体的で信ぴょう性のある情報が求められます。
職務経歴書はコンビニや100円ショップ、ネット通販でも購入でき、就職支援サービスに登録すれば無料でダウンロードもできるのでご安心を。
誤字脱字がないように丁寧に書く
当たり前のことですが、誤字脱字がないよう丁寧に記述していきましょう。
中には自分の字に自身のない方もいるかと思いますが、面接官は綺麗さよりもいかに丁寧に書いたかを意識して見ているの、時間を書けて書いていきましょう。
また、記述後は自分確認したのちに、第3者にも確認してもらいましょう。
修正液はNGなので間違えてしまった場合は一から書き直してください。
基本的には手書きで書く
履歴書・職務経歴書は基本的には手書きです。
しかし、IT系のベンチャー企業のようにネットで作成した履歴書がOKの会社も最近はかなり増えてきています。
気になる方は、応募の際に直接企業に問い合わせてみてください。
就職支援のサービスを活用する方は、担当者が教えてくれるので安心してください。
志望動機・自己PRは具体的にしっかり書く
志望動機や自己PRは具体的に記入する必要があります。
正社員とアルバイトでは
「なんでこの会社を選んだのか?」
「なんでこの職種じゃないとダメなのか?」
「自分の今までの経歴を活かして、入社後何ができるのか?」
相当自分の経歴に自身がない限り、1人では大変な作業だと思うので、就職支援サービスを利用してカウンセラーと一緒に作成することをおすすめします。
もちろん、添削もしてくれるので、1人で考えるのが大変な方は必ず就職支援サービスを活用してください。
バイト経験もしっかり書き、空白を作らない
履歴書に関してはなるべく空白を作らないようにしましょう。
10代~20代だとどうしても経験が浅いため、「職務経歴書」の空白が目立つのはしょうがないことですが、「履歴書」に関しては誰でも埋めることができるはずです。
長期のアルバイト経験はしっかり書いていきましょう。
履歴書の写真は写真館を利用する
最後に写真に関してですが、駅前などにあるボックスタイプのスピード写真は活用せず、写真館などでプロに撮ってもらいましょう。
スピード写真よりも値段は張りますが、プロに撮ってもらった写真はあなたの誠意が伝わりやすく、面接官の印象もグンと上がります。
こういった細かい部分を気にすることで、書類選考の通過率も上がっていくので試してみてください。
最近はどこの写真館も枚数が足りなくなったら無料で焼き回ししてくれますし、ヘアスタイリングやメイクまでやってくれるので、おすすめです。
【フリーターの就活】面接前に確認すべき5つのこと
ここでは、面接前に確認すべきつのことを紹介していきます。
大変かもしれませんが、きちんと準備を行うことで就活をスムーズに始められ、採用率もグッと上がるので、事前準備は怠らないようにしましょう。
スーツは2着以上用意しておく
スーツはできるだけ2着以上は用意しておきましょう。
スーツはあなたが思っているよりも汚れやすく、また簡単に洗濯もできません。
そのため、汚れた時や破けてしまった時のために最低でも2着は必ず用意して起きましょう。
スーツの色は男女ともに黒か紺、グレーが無難で、女性の場合はスカートでもパンツスーツでも構いません。
シャツの色は白で、ネクタイは青色やグレーなどの無難な色を購入してください。
ちなみに、企業によっては面接の際の服装が自由のところもありますが、オフィスカジュアルを意識し、ジーパンやスニーカーは避け、ジャケットと靴は必ず用意しておきましょう。
清潔感を意識する
大学の研究で「第一印象は0,2秒で決まる」というデータが発表されたように、面接の第一印象であなたの印象は決まってしまいます。
「人は見た目が9割」という言葉があるように、清潔感のない格好はかなり不利になってしまうので、見た目には十分こだわりましょう。
男性の場合はヒゲは綺麗にそり、黒髪短髪を意識しましょう。
腰パンやネクタイを緩めるといった行為もご法度です。
また、夏場は体臭を気にする必要もあるので、制汗剤や制汗シート、タオルも持ち歩きましょう。
女性の場合はナチュラルメイク(すっぴんはNG)を意識し、髪色は黒髪、髪型はショートもしくは後ろで結いでから面接会場に向かいましょう。
これは服装自由の会社でも同じで、「相当な経歴がある特殊な人」以外は「清潔感」を意識して面接に挑んでください。
基本的な面接回数は3回
就職活動の面接の基本的な流れは以下のようになります。
- 一次面接
- 二次面接
- 社長・役員面接(最終)
面接は大きく分けて3回あることを意識し、準備しておきましょう。
二次面接まで行けば、あとは受かったも同然で最後は社長・役員との顔合わせだけとよく言いますが、普通に最終面接でも落とされるので注意してください。
また、書類選考は自分で応募する場合は必須ですが、企業とのパイプがしっかりしている就職支援サービスを活用すればパスして、面接から始められます。
さらに、就職支援サービスでは専門のカウンセラーによる模擬面談や面接テクニックを教えてもらえます。
就活をサッと終わらせて、すぐに正社員として働きたい方は就職支援サービスを活用しましょう。
よく聞かれる質問はあらかじめ頭に入れておく
基本中のテクニックですが、よく聞かれる質問はあらかじめ頭に入れておきましょう。
フリーターの方の就活の面接でよく聞かれる質問は以下のようになります。
- 卒業後、なぜ就職せずフリーターになったのでしょうか?
- フリーターの期間は主にどんなことをしていましたか?
- 正社員として働きたい理由は何ですか?
- 志望理由をお聞かせください
- あなたのこれまでの経験を踏まえ、入社後に活かせるスキルや経験は何ですか?
- 5年後、10年後どんな社会人になっていると思いますか?
- 入社後、厳しい試練や問題が立ちはだかった時どのように乗り切りますか?
- 最後に質問はありますか?
もちろん全てではありませんが、上記の質問が就活の面接現場でよく聞かれる質問集です。
正直、難しく感じるかもしれませんが、今の段階ですべての質問に答えられないのは当たり前のこと。
1人で考えるのはとても大変なので、就職支援エージェントなどを利用して、第三者の人と一緒に対策していくことをおすすめします。
自己PRや志望理由の使い回しはしない
自己PRや志望理由の使い回しは絶対にやってはいけません。
企業に対して失礼であるのはもちろん、使いまわす=当たり障りのない抽象的なことしか言えなくなってしまいます。
こういった抽象的な回答は確実に面接官に見抜かれてしまうので、絶対にやっては行けません。
回答の型作るのは大丈夫ですが、細かい理由や根拠は一社一社、きちんと考えてから面接に挑んでください。
また、自分で考える自身がない人や考えきれない人は就職支援サービスを利用しましょう。
【フリーターの就活】ブラック企業の特徴は事前に確認しておこう!
ほとんどの人が「正社員に慣れればそれでいい」という訳でなないと思います。
やはり給与や勤務時間、残業など気にする点は数多くあるはずですし、ブラック企業だけは避けたいはず。
そこで、ここではブラック企業の特徴を紹介していきます。
応募の際の参考にしてもらえると幸いです。
- ネットでの評判が悪い
- 給与が異常に高い(資格は除く)
- 求人の掲載期間が長い
- ブラック企業対象に選ばれている
- スタートアップなどの創業仕立ての会社
自分が応募する企業がブラック企業なのか見極める一番手取り早い方法は、ネットでの評判を参考にすることです。
最近だと、「カイシャの評判」や「Openworks」といった企業の評判サイトはたくさんあり、現役社員から退社した社員まで、多くの人が自分の勤めている企業の評判を書き込んでくれています。
給与や勤務時間、福利厚生についてはもちろん、人事や部署・社員の雰囲気、働きがいまでも知ることができるため、こういった評判サイトの登録は必須です。
ただ、中には評判が記載されていない企業もあるのでそういった企業は②~⑤の項目を参考にしてみてください。
また、就職支援サービスを活用すれば自分が応募する企業の赤裸々な情報を聞き出せるので、活用して見ましょう。
高卒から2年間のフリーター生活を経て正社員就職したFくんの体験談
ここからは、実際にフリーターから正社員に就職した人の体験談を紹介していきます。
今回は高卒から2年間のフリーター生活を経て、正社員就職したFくんにインタビューしてきたので、就職活動を始める際の参考にしてみてください。
フリーターから就職を決意した理由
—まずは就職を決意した理由を教えてください。
ぼくが就職を決意した理由は単純に実家に居づらくなったから何ですよね…笑
ぼくは高校を卒業後、一度は飲食業界に正社員として就職したんです。
ただ、休みが週1でしかも月のサービス残業が100時間近くのいわゆるブラック企業で、すぐに辞めてしまいました。
—なるほど…。そこからフリーターとして働いていくことになったんですか??
はい。
実はぼく、中高と部活動中心の生活を送っていたため、バイトも含め働いたことがなくて…。
いきなり就職してブラックだったから、社会に出て働くことが怖くなってしまったんです。
なので、そこからは騙し騙しで実家に住みながらアルバイトで食いつないでいたんです。
ただ、うちは両親ともに公務員というのもあって、「親戚や近所の目が恥ずかしいから働いてくれ」「従兄弟の何ちゃんはきちんと働いているよ」などと毎日のように言われるようになってしまって…。
なんか、その言葉を聞いているうちに徐々に苦しくなってきてしまって、そこから正社員になって1人暮らしをする決意を固めました。
—親世代でフリーターのような働き方を認めてくれる人は中々いないですからね…。それでも前に進む決意をしたFさんの行動は素晴らしいと思います。
フリーターから正社員への就活体験談
—それでは、実際の就活の体験談をお聞かせください。
はい。最初は自分なりにネットで情報を集めて応募し、履歴書を書いて応募していたんですけど、書類選考で落とされてばかりで1人の力じゃ全然通用しなくて。
それに、周りの友達は大学生でしかもまだ就活の時期じゃなかったんで、相談できる人もいなかったんです。
そこで、ネットで色々情報を探していたらフリーターの就職支援サービスを知って、気になった所に登録しました。
—やはり1人では就活って難しいですよね。具体的にはどんなことしたんですか??
最初に専門のカウンセラーとの面談があって、そこで自分の特性や得意なことを分析するところから始まりました。
そこで、わかったんですけど、今まで体育会系出身だから「自分は接客業が向いている」と思い込んでいたんですけど、カウンセリングをしていくうちに「内向的」という結果が出て、実はパソコン系のような地道な仕事の方が向いているという結果になったんです。
それで、未経験者でも正社員に採用されやすく、またパソコン作業が中心のIT業界への就職決めました。
—それは面白いですね!少し話はそれますがIT企業って未経験者でも採用されやすいんですか?
会社や職種にもよりますが、WebライターやWebデザイナー、マーケンティング関連は未経験者でも採用される確率は高いです。
また、最近はプログラマーやエンジニアでも未経験者の採用はありますしね。
就職前はIT業界って華やかで難しそうなイメージがありましたが、実際はそこまでクリエイティブではなく、地道な作業の方が多いんですよね。
もちろん、頭脳労働もありますが、働きながら経験を積んでいけば誰でも一人前にはなれるといった感じです。
—なるほど。それは面白い!では話を戻して、その後の就職活動について教えてください。
そのあとはカウンセラーのマンツーマンの指導を受けながら、履歴書と職務経歴書を記入して、未経験者も募集しているIT企業に片っ端から応募していきました。
もちろん、模擬面接や自己PRもなんども行い、カウンセラーからアドバイスをもらいながら、面接を進めいていきました。
すると3ヶ月たったころ位に、渋谷・表参道界隈のとあるIT企業から内定を頂くことができました。
実はぼくは小学校から高校までバスケ部に所属していて、高校の時は関東大会に出場した実績がありました。
どうやらその経験が「継続力と協調性」を必要とする会社の事業とマッチしたようで、採用に至ったそうです。
正直、そんな経験がアピールポイントになるとは思っていなかったし、実際、カウンセラーさんのアドバイスがあったからこそ、気づけたというのもありました。
もし、あのまま1人で就活を続けていたらと思うとゾッとしますね。
—素晴らしい就活体験をありがとうございます!「自分では当たり前のことが他人から見たらすごいことだった」というのに、気づけるかどうかというのが就活のコツなのかもしれませんね。
Fくんの現在の生活
—最後に、現在の生活についてお聞かせください。
現在は都内のシェアハウスに住みながら、内定を頂いた企業で働いています。
職種はWebマーケティングとWebライターで、企業から依頼されてPR記事の執筆やSNSの管理を任されています。
仕事は大変なことも多いですが、繁忙期を除けば19:00までには帰れるし、フレックスタイムを使って午後から出勤することもあります。
大きな会社ではありませんが、社員みんなが会社を大きくしようと頑張っていて、すごく充実感がありますね。
ちょっと前まで自宅てくすぶっていた自分からしたら、まさか都内で暮らし、しかも渋谷・表参道界隈の企業で正社員として働けているなんて考えられませんでした。
就活を決意した自分もそうですが、最後まで親身なってアドバイスと相談に乗ってくれたカウンセラーさんには感謝しかありません。
本当に就職活動をしてよかったです。
—Fさん、貴重な体験談をありがとうございました。Fさんの体験談を聞いて、きっと就活を決意する人も出てくるはずです。
フリーターから正社員への就活にこれから挑む方や、悩んでいる方は就活は1人でするものではないということを頭の片隅に入れて置いてください。
どうしてもダメだと感じた場合は、1人で悩まず就職支援サービスの活用も考えて見てください。
きっと、正社員の道が一気にひらけてくるはずです。
2chやSNS上でのフリーターの就職活動の様子や評判
3月に卒業してフリーターしてから〜〜だからドキドキしたけど一次で内定まで通過したんで安心ゴリラ
— フラン★@スパーク西3B05a (@kuraha02) October 7, 2019
フリーターの時は時給制だったから月収も不安定だったし、何よりフリーターというだけで「遊んでいる」という目で見られていた。でも正社員なら職歴としてきちんと扱われるし、携帯電話の支払やクレジットカードの審査もすんなり通る。
— さらす (@umbrellappx) October 7, 2019
フリーターから正社員になろうとする時に、今の仕事でもギリギリこなせているのにこれ以上難しいのは無理だという恐怖がわくけど、なってみれば正社員の方が簡単だという事もあるよ。
— 菅原ゆり★絵仕事募集中 (@yumip00) October 3, 2019
内定もらえたよーーーー!!!
うおぉぉぉん(´;ω;`)
さらばフリーター!!!— 池永 (@17s_bcik) November 28, 2017
三ヶ月で内定貰えた。
20代後半フリーターが正社員になれないなんて嘘だぞ。
引用:お仕事ちゃんねる
面接の対策としては自分を商品として売りにいくつもりで面接を受ける。
これをすると客観視ができて緊張しにくくなる。
面接で緊張する人は自分そのものを評価してもらおうとするから緊張する。
営業として商品を売りいくようなスタンスで行くと良いと思う。
引用:お仕事ちゃんねる
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